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Q
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大津市総合計画第3期実行計画について
本計画の現時点における進捗状況と成果について、市長はどのように評価されているのか伺う。
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A
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第3期実行計画の初年度として、重点プロジェクトは概ね順調に推進した。「就学前教育・保育の魅力向上プロジェクト」では待機児童解消に向けた民間施設整備を推進し、「市役所庁舎整備プロジェクト」では基本計画を昨年8月に策定した。「坂本城跡を生かした歴史まちづくりプロジェクト」では、国史跡指定を実現し公有化を進め、「認知症施策推進プロジェクト」では部局横断組織を新設した。また、44年ぶりに滋賀県で開催された「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」も成功裏に終えるなど、重点的に取り組む施策で確かな成果を得たと考える。
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Q
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令和8年度当初予算編成について
令和8年度の予算は、「まち」「ひと」「しごと」の3つの基軸に「防災」がプラスされ、第3期実行計画の1年目の成果をさらに前進させることを期待するところだが、そのためにどのようなお考えのもと令和8年度予算編成に取り組まれたのか、見解を伺う。
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A
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令和8年度当初予算は、第3期実行計画2年目として、重点プロジェクト推進に加え、歴史文化遺産や大津ゆかりの文学資源を活かした魅力発信と賑わい創出、子どもから高齢者までライフステージに応じた支援の充実、生涯を通じてやりがいをもって働き続けられる環境づくりに力点を置いた。また、防災拠点となる新市役所庁舎の本格整備に着手した。扶助費・人件費の増嵩や物価高による厳しい財政状況下だが、財政規律の堅持に努める。
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Q
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まちの魅力発信によるにぎわいづくりについて
令和7年度に開催された「湖都の葉マルシェ」のような市民が文学を楽しみ、親しむことができる事業を期待するところだが、今後どのような事業を展開される計画なのかを伺う。
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A
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昨年11月に開催して約3,500人が来場した「湖都の葉マルシェ」を新年度も継続するほか、文化団体や観光団体と官民一体となった「文学のまち大津推進協議会」を新たに設置する。さらに、大津市歴史博物館が古代から現代までの文学作品を解説した冊子を、30年以上ぶりに再編集して刊行した。この冊子は市内小中学校での学習に活用されるとともに、一部販売も予定されており、市が有する文学資源を生かした「文学のまち大津」の取組を引き続き推進していく。
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